1993-05-25 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第18号
○中島茂嗣君 これは、もう一つの妥協としての小選挙区の並立制を言ったわけですが、やはり単純小選挙区制が究極的な理想的なやり方、そのための妥協策だ、私はそのように考えております。
○中島茂嗣君 これは、もう一つの妥協としての小選挙区の並立制を言ったわけですが、やはり単純小選挙区制が究極的な理想的なやり方、そのための妥協策だ、私はそのように考えております。
次に、中島茂嗣君にお願いいたします。
村上 亀六君 参 考 人 (日本絹人繊織 物工業組合連合 会理事長) 秋常外喜雄君 参 考 人 (社団法人日本 玩具協会会長) 山科 直治君 参 考 人 (全国中小企業 団体中央会副会 長) 中島 茂
全国鉱山所在市町村協議会会長岡村勝文君、元日本鉱業協会会長西田堯君、日本非鉄金属産業労働組合連合会中央執行委員長姫野庄三君、全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長中西敬一郎君、日本陶業連盟会長宮崎晃君、日本金属洋食器工業組合理事長金子司良君、日本線スフ織傑物工業組合連合会副理事長村上亀六君、日本絹人繊織物工業組合連合会理事長秋常外喜雄君、社団法人日本玩具協会会長山科直治君、全国中小企業団体中央会副会長中島茂清君
重武君 出席国務大臣 文 部 大 臣 坂田 道太君 出席政府委員 文部政務次官 久保田藤麿君 文部大臣官房長 安嶋 彌君 文部省体育局長 木田 宏君 文化庁長官 今 日出海君 文化庁次長 安達 健二君 委員外の出席者 文部省体育局審 議官 中島 茂
○説明員(中島茂君) 学童諸君のオリンピック観覧につきましてはまだ計画は立っておりませんが、ここにおられます総長を中心にして、東京大会に行ないましたような団体入場、あるいはそれに類するような特別な措置を講じまして、きわめて低廉な入場料で、そうして安全に見られるような方法を東京大会のときにとりましたので、そういうような方向で組織委員会にも研究していただき、私たち文部省としてもそれを強く要望する所存でございます
○説明員(中島茂君) 数多い選手の中にはいろいろな例がございまして、名前は忘れましたが、某大学の選手がある県に登録をいたした。これがたまたま千葉県の人であって東北に登録して東北から出ようとしたことがありまして、そういう例を私どもちょっと申し上げたわけでございます。
○説明員(中島茂君) 団体がごく最近に、一昨年できましてリュージュの競技者は現在三百名から五百名程度生まれております。ボブスレーはそれよりずいぶん下回ってると思われますが、私まだ数を正確につかんでおりませんが、リュージュよりはるかに下回っておるだろうと思われます。
○説明員(中島茂君) もちろんこれは素掘りコースでございますので、雪に埋もれるということは、大いにあり得ることでございます。手稲山の山麓でございますので、これはあり得るようでございまして、維持管理費は、その除雪費は必ず見込まなければならん、こういうふうに思います。
○説明員(中島茂君) いまのお答えで尽きているのでございますが、冬季大会は地域的に北海道でやるということ、それからいろいろ東京大会と冬期大会の差はございます。たとえば競技種目が東京大会は二十種目で、札幌は六種目である。参加国は東京大会が九十四カ国、札幌は四十四、五カ国である。
○説明員(中島茂君) その選手村に充当いたします作業は、先ほど私どもの局長から申し上げたような次第でございますが、選手二千三百ないし二千五百名、選手と申しますのは、選手に伴う団長、コーチ、そういう選手に直結する役員、それから選手、それが二千三百ないし二千五百名、それから外国のプレスマンを千八百名と想定しております。
教育局長 宮地 茂君 文部省大学学術 局長 村山 松雄君 文部省体育局長 木田 宏君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺 猛君 説明員 文部大臣官房審 議官 西田亀久夫君 文部省体育局審 議官 中島 茂
○説明員(中島茂君) もうスポーツ界の大先輩から申されましたので、私から申し上げることはございませんが、御指名でございますので、感じたことだけを申し述べます。 佐藤事務総長の報告になりました運営の点でございますが、開閉会式等の運営は、私は実際に東京大会の開閉会式の責任者でございましたので、入念に見てまいりましたけれども、ああいった運営はむしろ日本人のほうがうまいのではないか。
佐藤 隆君 中村喜四郎君 鈴木 力君 千葉千代世君 政府委員 文部省体育局長 赤石 清悦君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺 猛君 説明員 文部省体育局審 議官 中島 茂
森 宏太郎君 内閣総理大臣官 房参事官 上田 伯雄君 大蔵省主計局主 計官 嶋崎 均君 大蔵省主計局主 計官 井上 幸夫君 国税庁直税部所 得税課長 植松 守雄君 文部省体育局審 議官 中島 茂
楠 正俊君 小林 武君 鈴木 力君 柏原 ヤス君 委員以外の議員 議 員 西田 信一君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺 猛君 説明員 文部省体育局体 育官 中島 茂
○説明員(中島茂君) 私が申しましたのは、学校体育の指導者ですね、学校の体育の教員、そういった方々に対して、特に積雪寒冷地方の二十県ばかりの方を中心にして、指導力をうんとつけたいというための講習会の経費でございます。
○説明員(中島茂君) 先ほど先生の御質問に私は個人的なことを申し上げてまことに……。まあいま私申し上げましたのは、局を代表した意見でなくて、同じ局内ででも私と異った見解を持っておられる方もございますし、いまの先生のおことばを、帰りましたら十分関係の局のほうにお伝えしていきたいと思います。
同日 委員武市恭信君、森下元晴君、泊谷裕夫君及び 中村重光君辞任につき、その補欠として中島茂 喜君、西岡武夫君、岡本隆一君及び華山親義君 が議長の指名で委員に選任された。
〔委員長退席、中島(茂)委員長代理着席〕 こういった大衆運動に伴う不法事態の取り締まりというものは、とかく御説のように現場が殺気立つものでございます。したがって、そこにとかくのトラブルが起こりやすい、これはもう従来の経験から見てそうでございます。
○中島(茂)委員長代理 次に、地方公務員の給与改定に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。安井吉典君。
〔委員長退席、中島(茂)委員長代理着席〕 そこで私が申し上げたいことは、吉武さんが言っているように、どんどん起債をくれるというのは、幸いことし出したものだからああいうことが行えると思うのだが、そういう反面にもう一ぺん考えなければならぬことがある。
○中島(茂)委員 新産業都市建設のための事業に伴う膨大な地元の負担に対しては、現在の貧弱な地方の財政力ではとうていたえ得ないので、これに対して国が財政的援助を講ずる制度を新たにつくる必要があると私どもはかねがね主張してまいりました。私どもが最も望んでおりましたことは、この国会においてその制度が立法されることでありましたが、諸般の情勢によりましてそれがかなえられなかったことはまことに残念であります。
昭和三十九年五月二十一日(木曜日) 午前十時二十九分開議 出席委員 委員長 森田重次郎君 理事 田川 誠一君 理事 渡海元三郎君 理事 中島 茂妻君 理事 永田 亮一君 理事 藤田 義光君 理事 川村 継義君 理事 佐野 憲治君 理事 安井 吉典君 大石 八治君 奧野 誠亮君 亀山 孝一君 久保田円次君 登坂重次郎君
〔委員長退席、中島(茂)委員長代理着席〕 昨日来新聞等で発表されておりますように、すでに政府としては特別職の職員の報酬に関して、ことに地方議員の報酬について、最近非常な勢いでもって平均三〇%ないし三七%近くの報酬の引き上げが行なわれておる。